変容のステップ2「怒りの下の本当の感情」「伝わる伝え方」

こんばんは。自愛コンサルタントのコージです^^ 

前回の記事は、 

変容のステップ1 前提条件と「いまここ」の受け入れ 

でした。 引き続き、今回は、 

変容のステップ2 「怒り」と「本当の感情」。わかってもらいやすい伝わる伝え方 

をお伝えします。 


怒りは2次感情

たとえば、 家族の誰かが、いつもテーブルの上を散らかしていて、

何度言っても改善されず、困っている場合で、 

「もう!全くだらしのないやつだ!!」 と腹が立ったとします・・。 

 

心理学では、このときの怒りを「2次感情(第一感情ともいいます)」といいます。

では、「1次感情(第二感情ともいいます)」はというと、

この場面では、たとえば、 言うことを聞いてもらえない「無力感」や、

 わかってもらえない「悲しさ」、 無視されたような「寂しさ」なんですね。 


このように、心理学では、「怒りは感情のふた」と言い、2次感情と言われます。 

そして、1次感情には、悲しみ、寂しさ、不安、心配、つらい、無力感、罪悪感など、 

普段感じたくないような感情が隠れているのです。 


 わかってもらいやすい伝わる伝え方

 この例ですと、たとえば相手に、  

「あなたはいつも片付けない人だ!」

などと怒りをぶつけてしまうと、 人間関係が壊れてしまいます。  


一方、その下に隠れている1次感情を交えて伝えると、  

相手もこちらの気持ちををわかってもらいやすいですね。 


たとえば、 「私は散らかったテーブルを見るのが嫌だから、
こまめに片付けておきたいの、 何度かお願いしたけど、
やってもらえないと、悲しくなってしまうのね、
私も気をつけるようにするけど、協力してほしいんだけど」


 のように私の1次感情を交えて相手に伝えると、

相手に伝わりやすくなります。  


ここでのポイントは、2次感情である怒りを解放してあげることで、  

1次感情を感じやすくなり、自分のことがより理解できるように

なったので、表現しやすくなるのです。 


また、自分の癒しを進める上でも、怒りの解放がとても重要です。  


怒りのふたが外れている(怒りのエネルギーが無い)ほど、 

1次感情に気づきやすいので、自分の本当の気持ちに寄り添い、

感じることができるからです。  


そして自分の1次感情が傷ついた本当の気持ちなので、

それを感じてあげることで、 怒りの出現頻度が減っていき、

自分との心のパイプが太くなり、 

感情の扱いがうまくなると同時に、

自らの力で心のケアができるようになります。 


過去の許せない出来事や、恨み辛みまである感情も、  

その下の1次感情に気づいてあげることで自然と手放せるようになります。  


今回は、怒りのその下の感情は何か? 

 本当はどう感じた結果として、怒りが出ているのか? 

 探ってみることをご提案します。 


次回は具体的な怒りの解放の方法についてご提案します。 


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