変容のステップ4 真の感情を解放する

こんばんは。自愛コンサルタントのコージです^^

変容シリーズとして、

変容のステップ1 前提条件と「いまここ」の受け入れ

変容のステップ2「怒りの下の本当の感情」「伝わる伝え方」

変容のステップ3 「怒り」の解放の方法

をお伝えしました。

今回は、

変容のステップ4 真の感情を解放する

をお伝えします。


私の歴史を簡単にお伝えしますと、

私は男で生まれ、しかも長男ですので、小さな頃から、

「男は強くあれ」、とか、「泣いてはいけない」といわれながら育ってきました ^_^;


両親は家業を営み、私は親からの期待も一身に背負ってまして、

(両親も小さい頃きっとそうだったのでしょうが)両親から、ありのまま受け入れられたとか、褒められた記憶がほとんどありません・・・。


弟や妹がおり、弟の生まれたときには、親戚の家に一ヶ月近くも理由もわからないまま預けられたこともありました。


他にも、誕生日を祝ってもらうことに遠慮や、申し訳なさがあったり、

頑張ってテストで100点をとって、良い成績だったりしても、心から嬉しくないのです。

近所の友達のお母さんに、「勉強がんばっているね」って褒められても、

「そんなの普通だし・・」「もっと頑張らなければ」って、全然価値を受け取れていない子供だったのです。


この頃から、寂しさや悲しさの感情を抑圧するのに精一杯だったんだなあって思います。


心理の勉強を始めてから幼少期を振り返ると、最初のうちは、寂しい記憶がかすかに残っている程度で、どうしてこんなに怒りが出てきて、胸のあたりがモヤモヤ・ワサワサするのかわかりませんでした。


感情はエネルギーとして残っています

実は、感じなくて抑圧してきた感情は身体のあちこちにエネルギーとして残っています。

そして、それは抑圧する力が弱まったり、感じられる体制が整うと自然と身体に出ることが多いのです。

先の、胸のあたりのモヤモヤ・ワサワサは、この感情です。

感情は身体に出ることが多いのですが他にも、

●胃がキュっとする、ねじれるような感じ。
●下腹部が重い感じ
●肩が張る、肩がこる
●のどが詰まった感じ
●目の奥に違和感
●頭痛がする
●手足がしびれる
●背中が張る

などなど、身体のあちこちに、身体症状として現われてきます。

この感覚は、真の感情が出てきている証拠なのです。

感情を感じることになれないうちは、感情が出てこなかったり、実際は出てきているのに、本人がわかっていなかったりします。

変容のステップ3で、怒りを解放した後は、この怒りのふたが外れているので、下に隠れている、本当の感情にアクセスしやすくなります。

また、怒りを解放しようとすることで、感情を感じるという行為に慣れてきているのと、自分の状態を知るためにマインド観察しようという動機により、私に意識が向いているほどにコツが体感的にわかって、よりやりやすくなっていきます。

このように、変容のステップ4では本当の感情を感じて解放することがポイントです


感情解法のテクニック

対人関係の嫌な感覚や、身体に表れている、本当の感情をセルフで解放するのには、

体のツボをトントンするEFTのタッピングの技術や、
フォーカシングなどのテクニックはとても役に立ちます。

EFTとは

頭頂、眉間、こめかみ(眉尻)、目の下、鼻の下、アゴ、鎖骨、脇の下、指の爪の付け根
をトントン軽くたたきながら、いま体で感じている感情に集中することで、感情を解放するテクニックです。私はこれにエモーションフリー、NLP、リフレクションセラピーの手法を加えてより解放しやすくしています。

フォーカシングとは
身体に表れている感情に意識を集中して、対話する手法です。
その感情に寄り添う形で、感情に意識を向けて感じて理解していきます。
私はこれにエモーションフリー、NLP、リフレクションセラピーの手法を加えてより解放しやすくしています。


また、他にもセルフで感情を感じるツールとしては、

変容のステップ3でご紹介した、紙に感情を書き出す方法や、色鉛筆やクレヨンで描き出す方法も有効です。

また、自分史を作るのも本当におすすめです。


自分史の書き方

紙に、自分の生まれた時から現在まで時系列で、
●年齢
●出来事(感情を交えないでありのまま)
●そのときどう感じたか。

を<私の目線>で書きます。

エクセルなどで書いていってもいいです。

結局僕はA4で10ページ以上の大作になってしまいました。

このときに、良い悪いの判断を加えたり、こう考えたら良かったのでは?

などの自分を戒めたりしないことがコツです。

ここでダメ出ししていると、時間のかかる作業なので、次第にやりたくなくなってしまいます。

僕は、これをしてたら、目からウロコの大発見が結構ありましたよ。

また、やっている内に感情が出てくることもあると思うので、

その都度、その感情に寄り添いながら、出てくる感情を他の紙に描出したり、色鉛筆やクレヨンで描いたりすることも行います。


僕は抑圧が沢山あって、エモーションフリーやEFTのテクニックも最初は知らなかったので、本当に多くの向き合う時間が必要でした。

●こんなことをして楽になれるのだろうか?
●いつ終わりが来るのだろうか?

こんなことを考えて不安になっていたときも多かったです。

でも向き合うほどに自分とのつながりが太く感じられたり、

普段の感じる感情に変化が起きているのがわかるので、それも励みになりました。

皆様、どうぞお試し下さい。

また、よろしかったら、ぜひお手伝いさせてくださいませ~。

パートナー・家族が幸せに。自愛カウンセリング セラピー 感情解放 願望実現

私は私のままで大丈夫! 〜自分を愛して、マインドフルネス観察で、悩み不安から、究極の平和と自由へ〜 自らの力で快適に過ごして頂くために、 誠心誠意サポートさせて頂きます!

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