変容のステップ5 ストレス対策1「主体性」「考えの主人になる」

自愛コンサルタント、エモーションフリー認定セラピストのコージです^^

最近とても過ごしやすくなってきましたね。


これまでに、変容シリーズとして、

変容のステップ1 前提条件と「いまここ」の受け入れ

変容のステップ2「怒りの下の本当の感情」「伝わる伝え方」

変容のステップ3 「怒り」の解放の方法

変容のステップ4 真の感情を解放する

をお伝えしました。

で、今回は、下記をお伝えします。


変容のステップ5 ストレス対策1「主体性」「考えの主人になる」

これまでの、変容のステップ4で、感情の解放まで行いました。


(もっと早く書けば良かったですが・・・)
私の考える、癒しのプロセス全体の流れは下記の通りです。

1.過去の感情の解放段階
  ↓
2.ストレスを造らないようにする段階
  ↓
3.いい状態を維持する段階

ここまでの流れは、今までため込んできた感情を解放することが主目的で、

今は、この1が終わったところなんです。

つまり、過去にため込んだ不要なものを捨てて、断捨離した感じです。

(こう言うと悪く聞こえますが、決して悪いことではないです。
むしろ今まで自分を守ってきたそうせざるを得ない
感情たちですので大切にしてあげてください。)


今回からは、癒しのプロセス全体の2番目、

幸せな人生を送るために、ストレスを造らないための、

自己変容を何回かに分けてお伝えしていきます!!


「主体性(主体的)」の立場を取る

ここでお伝えする、主体性(主体的)とは、

●「この感情や思考は私が造っているものだ」
●「目の前の出来事は私がそうさせているとしたら?」
●「目の前の出来事は私が源(みなもと)になっているとしたら?」

このように、一度とらえてみるということです!

当然、抵抗ある方も少なくないかと思います。

私も最初はかなり、というかとても、抵抗しました。σ(^◇^;)


ここで注意なのですが、一般的な「原因」と「結果」ではないです。
「原因」とすると、善悪の判断が入ってきやすく、余計に苦しく、拒絶したくなるので、
あえて、源(みなもと)とか、させているっていう表現にしました。
なので、「太陽が東から昇って西へ沈む」ように、
善悪の判断無く、私の造った現象が淡々と起きているととらえてください。


そして、(善悪なく)私の造った現象なのだから

「これらは私が造っているのだから変化させることもできる」

と一度、認識してみてはどうですか?というおすすめです。

人はとかく、相手のせいにして、目の前の状況をやり過ごそうとします。

●「私は悪くない(相手が悪い )」
●「私は被害者(相手は加害者 )」

上司は部下のせいに・・・

部下は上司のせいに・・・

夫は妻のせいに・・・

妻は夫のせいに・・・


このように現在の状況や、思考や感情が、

相手の責任で、私の責任の支配下にないと決めてしまうと、

私には無力で扱えない物として、私の及ぶ範囲外の物として、

私の力を失わせて状況を放置することになってしまうのです。


また、私が悪くないとか、被害者の立場を取ると、

相手は自動的に、悪者や加害者になりますね。

そして、そんな立場の発言になりますから、状況を悪くしがちになってしまいます。


ですから、ここで一度立ち止まって、

●私に力があるとしたら何ができるのか?(何をしないのか?)

を自分に問うてほしいのです。

これは非常に強力な問いとなって、私の力を取り戻してくれます。



「考え(マインド)や感情の主人となる」

ここで、変容のステップ2でお伝えした例、

「何度言っても、テーブルの上を片付けてくれない」ことに怒りが出てくる。

(仮に「Aさん」と仮定しますね)

について考えてみましょう。


主体性(主体的)な立場から見た場合、

この状況やイライラや怒りは、Aさんが造った感情や思考であるといったん認識します。

(くどいですが善悪は無いですよ^^)


そして、

どうしたらよいのか?(しなかったらよいのか?)

を探っていきます。

ここでAさんの思考の枠組みをとらえてみましょう。


おそらく以下のような考えがあって、イライラや怒りになっているのかもしれません。

Aさんが散らかったテーブルを見てイライラするのは、
「誰も私の気持ちをわかってくれない、わかるべきだ」という思い込み
「言うとおりに従ってくれない私は無力だ」という思い込み
「テーブルの上は綺麗にしておくべき」という思い込み
「常に完璧に仕事をしなければならない」という思い込み
こんな考えがあったかもしれません。(善悪無いですよ~^^)


このような「思い込み」があると、

相手を責めたりがっかりする気持ちになりやすいので、ストレスを感じやすくなってしまいます。

また、自分のすることに対してもそのような考え方を当てはめてしまいます。


まさに、

●自分で造った思い込みの「考え(マインド)」に、自分でしばられている状態です。

●自分の造った考えを私の上に置いて、それに右往左往している状態です。

●これは言うなれば、四字熟語で「自縄自縛」と言えますね。


次に、ではAさんには何ができるのかといいますと、

これらの思い込みを、現実に合いやすい、生きやすい形になるように、変化させることができます。


たとえば、

『このように考えているのは私だ。私の造る考えに主体性を取り戻し、この考えを持ち続けることも、ゆるめることも手放すこともできる

これからは、

「私の気持ちがわかってもらえるに越したことないが、わかってもらえないときもある」

とか、

「テーブルの上は綺麗に越したことないが、いつもそうとは限らない」

こう考えることにしよう』


このように、

●私が「 私の造る考えや感情の主人」としての立場を取り、

その考えを変化させてゆるめてあげることで、

●私が「私の造る考えや感情の主人

として、楽に生きていくことができるのです。


最後にご質問です。
(善悪無く) あなたの気になっている状況について、
主体的になれていない状況から、主体性を取り戻してみませんか?
そして、どうしますか?

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