変容のステップ6 ストレス対策2 マインドフルネス観察とは

こんにちは。自愛コンサルタント、エモーションフリー認定セラピストのコージです^^

今回は、先日お話を伺っていて伝えたくなったので書かせて頂きます。

また長文になってしまいました・・。


カテゴリを分けたのでそこからシリーズ物をお楽しみいただけたらと思います。


感情的な子供からオトナしい大人へ

人は生まれてから、小学校低学年くらいまでに、

育った環境(親、兄弟、祖父母、学校関係)をもとに、

いろんな概念や考え方を自分に取り入れて構築していきます。

このときの概念や考えの枠は、子供の視点で造った考え方なので、

とても客観的ではなく、振り返ると本当にそうだったのか疑わしい思い込みの時もあります。

例えば、考えの枠の例として

●私は、なんの取柄もない、ダメな人だ。

●(父母の喧嘩を見て)
お父さんはとても怖いひとだ。私は頑張っていい子にしていないと怒られてしまう。


●(お母さんの寂しい感じを見て)
お母さんはかわいそうだから、私は困らせないよう、迷惑をかけないようにしなくてはいけない。

などといろんな考えの枠を造っていきます。


そして、感情的にすぐ喜怒哀楽を出していた幼少期から、

社会性を覚え、自分を守るためにも、自分や相手に考えの枠を造って生きるようになり、

思考や感情のコントロールしようと抑圧傾向に向かいます。


やがて、成長して大人になっていきますが、

絶えず自分の意識は、私の内側よりも、周囲の人間関係や環境など、外側を向いていて、

自分が上手くやれているのか?相手の機嫌はどうか?気になっていて、

心が安まるときが無いのと同時に、余計に感情を抑圧・ガマンしてしまいます。

そしてそのガマンも限界に達してくると苦しくなってくるのです。


マインドフルネス観察
(マインド観察から用語改訂しました^^)

『マインドフルネス観察』とは、私の造った造語ですが、どのような意味かと言いますと、

先の話の、我慢の限界まで抑圧してしまった感情エネルギーを発散するためにも、

自分の内面に意識の矢印を向ける必要があります。

自分の内面に意識を向けて、体験・体感・思考・感情を含めたありのままの「私」を観ていく、

それがマインドフルネス観察です。


例えば(Bさん)

仕事中に声をかけても返事がない同僚にいつもイライラしてしまう。


このケースのとき、意識の矢印は、

「返事をしない相手」や、
「声をかけたら返事をするのが常識だ」のような「考え」、


「怒りの身体感覚(エネルギー)」に向いています。

これですと、意識を向けた物がどんどん大きくなってきますので、

余計にイライラが募ってきて、Bさんの口調もとげとげしたりしてしまいます。


ではどうしたらよいのかと言いますと、

そうとらえている、怒っている「私をわかってあげる」ことが最も大切です。

そのためには、意識の矢印は自分に向けてあげる必要があるのです。

それが『マインドフルネス観察』です。

ですので、

●私に何が起こっているのか?
●私は何を考えているのか?

●私は何を感じているのか?

そこを観てあげる必要があるのです。


それをコツコツすることで次第に私とのパイプが太くなり、

私の心へ寄り添うことができるようなってくるので、

感情の起伏で困ることが激減してきます。

私のことを私がいつもわかってあげているからなんです。


細かい話に聞こえるかもしれませんが、
『マインドフルネス観察』と用語を改訂したのですが、それにも重要な意味があります。

それは、「マインド観察」ですと、私の造り出す「感情や考え」の方に意識が向いている感覚がありますね。

それを「マインドフルネス観察」としますと、感情や考えを作り出す、感情や考えの主人としての「私」の方に意識が向いているニュアンスがあります。

([ウィキペディアより] マインドフルネス)

今この瞬間の自分の体験に注意を向けて、現実をあるがままに受け入れること


特別な形で、意図的に、評価や判断とは無縁に、注意を払うこと

癒しの進む過程で、どこに意識を向けるのかはとても大切です。

おそらく、どうしてそこまで言うのか、よくわからないって思う方も多いかもしれませんが、

文字で伝えるのには限界があるので、是非セッションを受けてみてください。

言葉よりも身体感覚で伝わるのではないかと思います。


意識を向けると現実化する

そして意識を向けた物が現実として現われてくるといわれますね。

これは実際に、人間の脳の認識が、意識している物をとらえやすくなるからです。

実際はそうでないのに、そういう認識になりがちで、

結果的にそんな現実をついつい味わってしまいます。


例えば、「私は嫌われている」「私は劣っている」に意識が向いている人は、

ひそひそ話す人たちが、横を通り過ぎると、

自分の悪いウワサを話しているように感じやすいことは想像しやすいですね。

(本当の会話は全然関係ないにもかかわらずです)


一方、「私は受け入れられている」「私は許されている」に意識が向いている人は、

同上の場面では、

自分って人気者なんだなとか考えるかもしれませんね。



自分の意識している物が何か?

自分は今何を感じて何を考えているのか、

その考えや感情を上に置いていないか?


「 私の造る考えや感情」に右往左往して生きるのではなく、

●私が「 私の造る考えや感情の主人」としての立場を取り、

その考えを変化させてゆるめてあげることで、

楽に生きていくことができるのです。


そして意識を「私」に向けるのに最適な手法として、

EFT、フォーカシング、リフレクションセラピーなどいろいろあります。


あれ?本当は、これらのセラピーの手法を書こうと思ったのですが・・・笑

また次回に書きますね。

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